拠点間LAN接続について

中小企業向けのソリューション(不便を解決する)として、S-Factoryからのご提案の一つは、VPN接続があります。VPNとは何なのか?というところから解説を始めるとかなり話が長くなりますので省略いたしますが、端的に言うとLANとLANとをインターネットを通じてあたかもLAN間通信の様にしてしまう技術です。

PC1<–>LAN1<–>ROUTER1<===>INTERNET<===>ROUTER2<–>LAN2<–>PC2

INTERNETの部分の通信内容は暗号化されます。一般的に普及している方式としては、PPTP+MS-CHAPv2、L2TP+IPsecがあります。いずれの方式にしても双方が同じ方式に対応していなければ通信が出来ません。

方式が対応していれば、下記の様なサーバー&クライアント方式も実現出来ます。PCの部分はスマートフォン(iPhone、Androidデバイス)に読み替えられます。

SERVER<–>LAN<—>ROUTER<===>INTERNET<===>PC(スマートフォンなど)

追記
PPTPはMS-CHAPv2の脆弱性が露呈してしまった為、安全面で、もはや過去の技術になってしまいました。今後は使わない方が良いでしょう。

いまだにPPTPのみサポートのVPNルーターが市場にて販売されていますので、購入の際はその様な機器の導入は安くても見送る事を推奨します。

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