EC-CUBEからカラーミーへ引っ越し~商品ページをRewriteEngineで転送

EC-CUBEを使用しているクライアントより、カラーミーへの移転相談がありました。これを機会に全ページSSL対応させたいとのことです。ECサイトにとってはSSL化は急務なのかも知れません。

まずはそれぞれのECサイト用エンジンの違いについて把握しておく必要があります。

  • EC-CUBEの商品ページURL

http://example.com/products/detail.php?product_id=100

  • カラーミーのURL

https://example.shop-pro.jp/?pid=100000001

調べた限りでは、カラーミーへの商品登録時には商品IDは自動採番されるらしく、任意の番号を付与することが出来無さそうです。面倒ですが商品個別のリダイレクトを定義して、適切なページに転送させる必要がありそうです。

確実な方法としてApache modrewriteを使って301リダイレクトを行う検証をしてみました。既にこのEC-CUBEのサイトは運用年数も長くそれなりのSEO評価を得ているので、適切にリダイレクトしてやればその評価を継承できます。

幸い.htaccessによるmod_rewriteエンジンが使用出来ることは確認済みです。

EC-CUBE側のサイトで、productsディレクトリに.htaccessファイルを配置していくつかの転送指示を記してみました。今回はQUERY_STRINGを使いました。

EC-CUBE側の商品アドレスにアクセスすると、カラーミー側の新商品ページに転送されることが確認出来たので手応えとしては良さそうです。

上の例ではEC-CUBE側でproduct_idが134、140、199の3商品のみを転送する例ですが、商品数が50以上あるので、それぞれについての転送を記述しなくてはならず、それだけこの.htaccessのサイズ肥大が気がかりではあります。

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Microsoft Expression Web 4~ホームページビルダーより柔軟性がありきちんとしたHP更新用無料アプリケーション

過去にはMacromedia Dreamweaverを使ってホームページの作成を始め、その後HTMLやXHTMLとCSSを独学で学んでそこそこWebのスキルを身に付けたものです。

最近ではテキストエディタとFirefoxとFireBugが一番Webサイトのテスト検証をやりやすい環境だと思っていますが、私はWeb屋ではないのであらゆるタグやスタイル記述を覚えている訳では無く、HTMLエディタを使うのがベターだなと考えました。

更に私以外の人がページを編集することも配慮しなくてはなりません。まず候補に挙がるのはテンプレート機能が使えるDreamweaverですが、多機能なので操作が複雑なのと結構な費用がかかる事です。ちょっとした編集を目的とした用途にはこの費用は高く感じます。

そこで、Microsoftが無償化したExpression Web 4を使ってみる事にしました。評判によるとあまり余計なソースを生成しないという比較的硬派なHTMLエディタだと聞いていましたが、実際にインストールして使ってみるとかなりいい感じです。特にVisualStudioで養ったIntelliSense機能によるタグ補完機能がいい感じ。HTMLは当然、CSSもIntelliSenseでどんどん補完してくれます。

2/4 ウェブ作成ソフト Microsoft Expression Web が無料化 [ホームページ作成] All About

ダウンロードは上記記事を参考にすると良いでしょう。デフォルトだと英語版がダウンロードされるので、「+Details」からJapaneseを選択して日本語版をダウンロードするだけですけど。ついでにDesignとEncoderもゲットしておくと便利かも知れません。

最近だと、HTML5+CSS3を扱うことも増えたので、HTML5スキーマを利用できるようにして置くと便利です。アドインがあるので簡単にHTML5対応のHTMLエディタ(IntelliSense機能)が実現出来ます。Expression Webはほとんど余計なことをしないので嬉しいことです。

後は、書式設定からダイナミックWebテンプレートを実行して、Dreamweaverでいうところのテンプレートを定義していけば、Expression Webでもテンプレート機能が使えるので、触ってほしくない部分や一元管理したい部分をテンプレートにしておけば合理的な管理が出来ます。

この辺り個人的にはWordPressを使ってCMS的にコンテンツ部分だけを更新してもらう方法がベターだと思っているのですが、動作環境によってはDBが使えないことも十分想定出来るしページ数が少ない場合等はむしろ静的ページとして管理した方がメリットが多い場合もあると思います。

本来有償で販売されていたアプリケーションがこうやって無償で使用出来るのはありがたいことです。Microsoft製のソフトウェアには当たり外れがあるのですが(笑)、個人的にはExpression Webは当たりじゃないかなと思っています。ありがたく使わせていただき有効活用しましょう。

EC-CUBE 2.4系で規格が正しく登録出来なくなった件

知人からEC-CUBEのショッピングサイトで、規格(色-サイズなど)が中途半端にしか登録出来なくなったという相談あり。このサイトのことは良く知っているので状況をヒアリングしたところ、規格の組み合わせが非常に多いものを登録しようとしたら、途中までしか登録出来ないとのこと。

具体的には、ワッペンとなるアルファベットを二つ選べる商品にしているので、選択項目肢としてプルダウンメニューが二つ表示されるページの仕様。AからZまでで26個。これを縦軸と横軸に考えると26✕26=676個の組み合わせとなる。EC-CUBE 2.11からはツリー状にDB構成が改良されたらしいが、2.4系はマトリックス状にもれなく生成されるので規格の組み合わせが多い場合のトラブルは目にすることが多かったと記憶。

調べたところ、EC-CUBEのシステムパラメータでは制限かけている箇所が無いので、PHPの環境で制限がかかっているものと推測。PHPの情報を調べてみた。すると「max_input_vars」という項目がこのトラブルの原因として合致しそう。簡単に調べてみたところPHP5.3.9以降から実装されたらしい。

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残念なサイトの多くがHPB(Home Page Builder)で作られている現実が残念過ぎる

現在求職活動中なので、ハローワークの検索サービスでめぼしをつけてからハローワークに行ったりしています。求人票にはいわゆるホームページ(Webサイト)のURLが最近では書かれている会社が結構ありますし、私が探している仕事のジャンル的にはやはりホームページを持っている企業さんが多いので、会社の参考情報として当然ながらアクセスして見ています。

まず、Webデザイン系の会社で自社のサイトのデザインがゴタゴタしてる会社等をみてしまうと、応募するのは止めようと思ってしまいます。以前私も所属していた会社でWeb制作の請負部署にいましたが、自社のサイトはやはり重要だと主張しましたし、多くの人が同じ意見を持っていました。いわば看板やパンフレットの様なものであり、企業の名刺の様なものでしょう。

看板を掲げている以上は、きちんと見せなくてはならないと思います。きちんと出来ないなら看板を下ろした方が良いでしょう。看板を良い状態で見せることが出来ないなら無い方が良いのです。

私が若いころ初めて就職した会社では、会社のパンフレットがありました。バブル期の終わり頃でしたが景気が良かったのでしょうね。色々なパンフレットが本社にあるのを見てなんか違うなぁって思っていました。私はもっぱら技術系でしたのでパンフレットとか二の次だろうと思っていたのです。

しかし10年以上経過してから技術的な営業支援を行う部署に配属され、営業担当者と顧客先を訪問したりする様になってから、こういうもので会社が評価されかねないという事も身を持って経験し、考え方を変えることになりました。まずは興味を持ってもらわなくては会社は仕事を受注することが出来ません。

とどめは個人事業主となり顧客先から仕事を受託されるまでに色々なハードルがあることを感じた事です。特に個人事業だと法人(会社)ではありませんから、信頼性というかハッタリ的にかなり弱いのです。仮にたった一人でも法人化して「代表取締役」と名刺に刷ったならば、その名刺は今の名刺よりも断然価値が上がるんだろうなと思いました。社会の仕組みや世間の目はそういうものだと取引先の社長から言われましたし実体験からも納得です。

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Twenty Elevenのアップデートでやっちまった

当サイトは、2013年9月4日現在、WordPress標準でついてくるテーマ「Twenty Eleven」を少しだけ修正して使っているのですが、最初は基本機能だけで使うつもりだったので、Themeのアップデートの影響を受けないから大丈夫だろうと、Twenty ElevenのCSSを少しだけ修正して使っていました。

ところが、先日、WordPress 3.6へのアップデートと相まって、TwentyシリーズのThemeのアップデートが表示された際、うっかりこれを実行してしまいました。CSSは一応分けておいたから大丈夫だろうとたかをくくっていたのですが、どうやらアップデーターがThemeフォルダごと削除して書き換えてしまったらしく、追加しておいたオリジナルCSSファイルは無くなっていました。CSSで微調整した部分は全てリセットです・・トホホ

CSSファイルを修正する必要性が出来た時点で、親テーマ(Twenty Eleven)から継承して、子テーマ(Twenty S-Factory)てな感じにしておかなきゃいけないなとは思っていたのですが、ついつい後回しにしてしまっていたツケが返ってきました。

仕方ないので、もう二度と同じ失敗は勘弁なので、テーマを親から継承して子テーマで定義し直すことにしました。とは言っても難しい作業では無いです。FTPにアクセスできれば容易です。

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