Excelで範囲外の値の個数を計算~CountifでOR集計出来た

Excelで計測値の集計シートを作る手伝い。

  1. シートのセルに計測した値を次々入力して行くと、基準値の範囲外のセルに色がつく様にして欲しい。
  2. 基準値の範囲外である個数を集計して欲しい。

この二つの要件に応じるには、二つのテクニックを使えば良いという事はすぐに思いついた。

1については、条件付き書式で容易に実現出来る。条件はセル範囲に対しても行えるし、複数のセル範囲にも行えるので活用すると便利だと思う。あくまでも見た目の操作になると思うので色を変えるとかフォントを変えるとか、入力値が基準内にあるのかどうかのチェックにはもってこいだった。ちなみに空白セルは0として扱われるらしく、ある値以上、ある値以下で条件づけると以下にマッチしてしまうので、ゼロにマッチした場合には見た目変化しない様にする条件を定義する必要があり、以上、以下、ゼロの三つを定義した。

課題は、値がある値以上、ある値以下をチェックしてその個数をカウントする方だ。どうやって実現しようかなと思って適当に関数名をCountと入力すると「COUNTIF」という関数がサジェストされてきた。加えて「COUNTIFS」という複数条件を定義出来るCOUNTIFも有る事を知ったのでこれは行けそうだなと思った次第。

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Winmail OpenerがApplication Errorで起動出来ない~OSのDEPによって阻害されていた

そもそもこの問題は

Winmail Openerに頼る必要が有る状態が改善されない事が根本的な原因だと思いますが・・

Microsoft OutlookはOffice Personalにも同梱されていて、MS-Officeを持っている人の内結構な割合でメーラーとして使用されているのでいいかげん根本的対策して下さいとマイクロソフトには要求したいですが無理みたいですね。

知らない人の為に簡単に記しておくと、Outlookというアプリからメールを送った際にファイルを添付して送ると、相手側で添付ファイルを取り出せないという不具合に陥ることがあります。マイクロソフトのOutlook独自のフォーマットでwinmail.datというファイルにカプセル化された状態で相手に届くので開けないのです。

この状態が必ず起きる訳ではなく何かの条件が揃った時に起きるらしく、また同報で複数名に送った場合でもこの症状が起きる人と起きない人が居る訳でたちが悪い不具合です。

winmail.dat問題に遭遇しないケース

私は主にGmailサーバーを使用するメールアカウントを使っているので、この不具合に遭遇しません。GmailサーバーやYahoo!メールサーバーは添付ファイルがwinmail.datで有った場合に自動的にカプセル化された状態を解決してくれる様です。つまり技術的に出来ない訳ではなくて(製造元はMicrosoftなのに他社のメールサーバーが実現しているから)、マイクロソフトがズルズルと問題を引きずったまま放置しているのが問題だと考えています。

こういう場合は、相手に連絡してもう一度送りなおしてもらうのが一番良いのですが、相手には「リッチテキスト形式で送らないでくれ」と伝えることが結構重要だったりします。しかしリッチテキストを使わない場合でもこの症状が起きる事があるらしく、もはやマイクロソフトが公式に回答している技術資料も信用出来ない状態なので、Winmail Openerなるアプリの出番となる訳です。要するにwinmail.datから目的のファイルを取り出せれば良い訳ですから。

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Ubuntu 14.04〜Bluetoothでファイルを受信できない件(Blueman)

サブノートなので最低限のことが快適にできれば良いと思っていますが、それでも無駄を削ぎ落とす為にはできないことをできる様にするカスタマイズも必要です。

  • スマートフォンで撮影した写真を転送したい
  • スマートフォンで管理しているIDとパスワード情報を使用したい

Dropboxで共有しているファイルは結構あるのですが、PC版のDropboxクライアントはローカルに全てCOPYして来るので、ストレージを無駄に食ってナンセンスです。選択型同期機能を使えばスマートフォン版と同じように必要なフォルダだけ同期する様に出来そうですが、利用頻度がそれほど高いものでは無いのでDropboxを同期に使うのは当面パスとします。

そこで使おうと思った方法が手軽にBluetooth転送です。このサブノートにはBluetoothデバイスが実装されているのでファイル転送に使用できます。試してみたところ標準機能のBluetoothアプリは、Ubuntuから送信することしか考慮しておらず、スマートフォンからの写真を受信する事ができませんでした。

ソフトウェアセンターから「Blueman」をインストールして、受信する時には起動してやればファイルを受け取ることができるようになりました。これでスマートフォンで撮影してきた写真をUbuntuで使用することができます。最初から送受信できるBluetoothアプリを標準アプリにしてほしいものです。

こういうところはやっぱり残念ですが大した手間ではないので自分で工夫するしかないのでしょう。使っているとまだ不便は出てくると思いますので少しずつカスタマイズして行きます。

Windows 7を止めてUbuntu 14.04にしました〜サブノートはこれで十分

最近使ってなかったサブノートを引っ張りだして来て起動したら、いきなりWindows Updateが走りだして全く使い物になりませんでした。その後やたらめったら遅い動作でようやく起動したと思いきや再起動を促して来ました。まともに使えませんのでしぶしぶ再起動かけます。

そしたら更新が30個以上あるらしくまたまた延々とシステムの更新をやってます。使いたくて引っ張り出してきて電源を入れたのにシステムの更新に時間がかかって使えないのじゃ話になりません。結局3時間位PCを使えませんでした。

もう、こういう非合理的なことに振り回されるのは嫌です。

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NXPowerLiteでファイルサイズを縮小~Office文書以外にもJPEGやZIPが圧縮可能

現在の職場ではMicrosoft Office文書をZIP暗号化圧縮して電子メールでやりとりする事が多々有ります。未だにメールシステムは添付ファイルが数MB程度という制限があって、もはや技術的には電子メールの進化は望めないなと言う感じなのですが、某クラウドサービス等ファイル共有の仕組みを併用するのも微妙に手間です。出来ればメール添付で済ませたいというのが現場の意見です。

少しでもそういうニーズに答えられるアイテムとして、オーシャンブリッジの「NXPowerLite」をOA機器のフェアで見かけてデモ版で試してみました。非常に良い感触だったのでいくつかライセンスを購入しました。特に大きくなりがちなExcel文書やPDFファイルを劇的にスリム化出来て、メール添付出来るサイズまで落とせる事が結構あり重宝しています。現場からも好評です。

nx-power-lite

OA機器フェアでデモンストレーションを見せてもらった時に、JPEGファイルのコンパクト化を見せてもらいました。高解像度のプリンターで出力した元画像と、コンパクト化した画像とで比較させてもらったのですが全く違いが分かりませんでした。

特殊なアルゴリズムでJPEG画像のデータを間引いていると説明されたのですが、本当かよ?と思う位に画質の劣化がありませんでした。ディスプレイモニターでは違いがわかりにくいと言うことでプリントアウトしたものを見せてくれたのだと思いますが、本当に違いがわからなかったです。デジタルデータと人間が目で見て判断する情報には差があるという事なのでしょう。

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