今頃Fedora Core 5書籍を買ってみて分かったこと

Linux系のOSを勉強したいという知人の相談を受けて、色々ヒアリングしたりした結果、仮想環境(VMWareとかVertual Boxとか)を使う以前に、リアルなハードウェア(パソコン)で学習しておいた方が良いと強く感じたので、中古パソコンを一台購入して、失敗しても大丈夫な環境で色々やってみることを勧めた。

Windows 8のノートパソコンを1台持っているだけなので、Windowsファイル共有なんかの知識も身に付けてない。どうせならWindows XPででも動かせる様にして、LANで出来る事を色々学習した方が良いとも思った。(もちろん、VM環境でも学習は出来るが現実のハードウェアでの体験が無い人には仮想化したツールを現実に置き換えるのが難しいらしい。)

デスクトップパソコンを持っている人なら、ディスプレイとキーボード、マウスなんかは一時的に使い回せば良いので、デスクトップ機本体を中古で買えばかなり格安で学習環境を手に入られるのだが、ノートパソコンしか所有して無いので二台目もノートパソコンの中古という選択肢になった。当然スペックは下げざるを得ない。

今回タイミング良く、知人からのオークション出品依頼品が回ってきたので、価格的にも双方バッチリな具合で橋渡しが出来た。古いパソコンを処分したい人と、学習用に中古パソコンが欲しい人との間に立てたのはお役にたてたかなと思っている。(今回の件は仕事とは考えてないので仲介料はいただいてない。)

続きを読む

ムームーメールが格安メール合戦に参入

独自ドメインを使用できるメールサービスとして、ムームードメインが、「ムームーメール」というサービスを開始しました。恐らくドメインは別途取得しなくてはならないと思いますが、メールサーバー利用料が630円/年と考えると、プラス独自ドメイン利用権(1年)を追加したとしても、最安なら1,600円程度で一年間利用出来るという事になりますね。

二年目はドメインの更新料次第だと思いますが、選んだドメインのTLDによっては少し上がるかも知れません。一般的にはキャンペーンで一年目は安いドメインでも更新すると1,000円弱かかります。

コンパネはロリポップサーバーの実績や蓄積したノウハウが有るだろうから、使い勝手は考慮されたものを提供してくれると思います。その辺りは安心できそうですね。年間2,000円以内なら、メールアドレス作り放題ですし、利用したいと思う人(会社)は結構出てくると思いますね。

S-Factoryとしては、独自ドメイン利用料のみの支払いでメールサーバーを無料運用出来る、Outlook.comやZohoメールを取り上げていますが、後々のサポート等を考えると年間630円支払って公式に「ムームーメール」のサポートを受けられる方が安心だし確実に思えます。

とは言うものの、S-Factoryとしては実験的な意味もあって、Google AppsやOutlook.comでメールサーバーを利用させて頂いていますが。両方ともトラブル無く使用できているので満足しています。

技術的なこと云々でなく、単に独自ドメインでのメールアドレスを安く利用したいという向きには、こういう選択肢が出てきたのは喜ばしいことではないでしょうか?

Tiny Tiny RSSをアップデート

Tiny Tiny RSSをようやくアップデートしました。

今まで使っていたのが、1.08だったのですが、今回1.10にアップデートです。アップデート手順がよくわからなかったのでそのままにしていたのですが、基本的にconfファイルをバックアップしておいて戻せば、後はファイル上書きで良いだろうという単純な発想でやってみました。

SSHとSCPで接続しているので、ApacheのバーチャルホストからTT-RSSを停止させて(debianはa2dissiteコマンドを使うのが流儀らしい)から、TT-RSSフォルダをtarコマンドでアーカイブしてSCPで手元にダウンロードして確保しておきました。

続きを読む

HP MicroServer

タイトルの通りであるが、クライアントからのご依頼で、HP社のMicroServerとリモートカード(拡張カード)のセットアップを行ってきた。Windows Serverでの使用なので事前に打ち合わせなり行って仕様が合うOSを使っての構築である。

要するにファイルを共有するサーバーなのだが、要件がそこそこ複雑なので、若干運用面で頑張っていただかなくてはならない面も多い。これを解決するソリューションがあれば、まぁそれは売れると思う。ファイルサーバー用途のOSとしては、Windows Serverは良く出来ていると思うが、それでも痒いところに手が届くとまでは言えないものだ。

ただ、今回の案件のクライアントは管理者が一名なので、その方が運用方法に慣れてくだされば良い感じで使っていただけると思う。そういう訳でS-Factoryとしては資料づくりも頑張って行わなくてはならない訳である。コツコツと頑張ろう。

続きを読む

Yahoo! OTPをGoogle authenticatorで管理

個人的には、ヤフオクは無料の頃から使っているので利用歴は長いのですが、ヘビーユーザーかと言うとそうでも無かったりします。一時期はYahoo!メールを結構使っていたのですが、一度Yahoo!メールのサーバーがトラブってデータが消えた事が有ってからは、Yahoo!メールの重要度を下げて支障の無いレベルで使用しています。

時々、メーラーからPOP3で接続してアーカイブしておくのが正解でしょうね。

さて、そんなYahoo!のサービスですが、Yahoo!アカウントがベースになっています。当初はYahoo!のメールアドレスで言えば、「example@yahoo.co.jp」という感じで@の左側がユーザーアカウントになっています。このユーザーアカウントはヤフオクでも長期的に丸見えな状態になっていたので、ヤフオクを利用している人は、メールアドレスを晒している様なものです。これは現状も大きく変化はないと思います。

Yahoo!はYahoo!メールの問題点として、Yahoo!メールがスパマーに知られてしまった場合、それがスパムメールのターゲットにされてしまう事でした。そこでメールアドレスの@から左側の部分を使い捨てに出来る、セーフティメールアドレスという仕組みを提供しました。具体的にはベースを「evelyone」と設定すればメールアドレスは「evelyone-friend@yahoo.co.jp」とか、「evelyone-enquete@yahoo.co.jp」なんて感じにメールアドレスを増やせます。

このメールアドレスに送られてきたメールは全て大本のYahoo!アカウントに届くので、もしもスパマーに狙われてしまったら、セーフティメール管理画面から、その対象となるアドレスを削除すればスパマーはもう送ってくることが出来なくなります。技術的にはメールアドレスのエイリアス(別名)を作っているだけなのですが、自由に使い捨て出来るところが実は便利です。この機能を活用されているYahoo!ユーザーは結構少ないのではないでしょうか?

続きを読む