MozBackupでトラブルに備える~Mozilla Thunderbird と Firefoxのバックアップ

FirefoxとThunderbirdを使い続けてもう何年にもなりますが、日常使っているWindows環境は安定しているので入れ替え等は縁が有りませんでした。しかし仕事の関係(所謂WindowsXP問題)でFirefoxとThunderbirdの環境を新しいPCに移行させる必要に迫られました。

便利なものを発見しました。mozbackupなるツールです。Mozillaのアプリケーション専用のバックアップを行うツール。Mozilla純正ではありませんが公式サイトで見つけましたので、信頼性は高そうです。

MozBackup – Backup tool for Firefox and Thunderbird

Windowsアプリですから、例に漏れずGUIで操作が出来て誰でも簡単に行えると思います。特筆すべき点は、メールデータ(アーカイブ)と一緒に、アドレス帳やアカウント等も含めて全てをごっそりとバックアップし、移行先ではバックアップから復元出来るのでほとんど手間がかかりません。

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CentOS 6.5をVirtualboxで検証する~仮想環境を使えば他のPCが無くても検証出来て便利です

CentOSでWindowsファイルサーバー(samba)の検証を行う必要に迫られました。
検証環境は先日サインナップした、さくらクラウドでも良いのですが、結果をオフラインで持ち歩けた方が良いので、ノートPCにVirtualboxをインストールして、その上でCentOSを動作させて構築することにします。

とりあえずは、Virtualboxのインストールですが、これはWindowsアプリなのでOracle VM VirtualBoxからダウンロードしてくれば事足ります。Windows Vista以降なら管理者権限で実行しないとうまく動作しない事がある位の知識があれば良いでしょう。

課題はCentOSのインストールです。

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さくらクラウドを使ってみた

さくらクラウドのクーポン(20,000円分)をいただいた。登録期限があるので、用途はまだ決まってないが慣れる事からまず始めてみようかなと登録してみた。

既に私は、さくらVPSを使っているユーザーなので、住所やクレジットカードの登録は終わっている。さくらクラウドを使用開始するのには、電話でのアクティベーションが必要だった。ユーザー登録してある電話番号で照合している様なので、指示通りその電話から指定の電話(フリーダイヤル)にかけると、認証コードを音声でアナウンスされる。指定された認証コードを入力して進めるとあっさり利用開始となった。

https://secure.sakura.ad.jp/cloud/

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EC-CUBE 2.4系で規格が正しく登録出来なくなった件

知人からEC-CUBEのショッピングサイトで、規格(色-サイズなど)が中途半端にしか登録出来なくなったという相談あり。このサイトのことは良く知っているので状況をヒアリングしたところ、規格の組み合わせが非常に多いものを登録しようとしたら、途中までしか登録出来ないとのこと。

具体的には、ワッペンとなるアルファベットを二つ選べる商品にしているので、選択項目肢としてプルダウンメニューが二つ表示されるページの仕様。AからZまでで26個。これを縦軸と横軸に考えると26✕26=676個の組み合わせとなる。EC-CUBE 2.11からはツリー状にDB構成が改良されたらしいが、2.4系はマトリックス状にもれなく生成されるので規格の組み合わせが多い場合のトラブルは目にすることが多かったと記憶。

調べたところ、EC-CUBEのシステムパラメータでは制限かけている箇所が無いので、PHPの環境で制限がかかっているものと推測。PHPの情報を調べてみた。すると「max_input_vars」という項目がこのトラブルの原因として合致しそう。簡単に調べてみたところPHP5.3.9以降から実装されたらしい。

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やっぱり使えるDraftSight~AutoCAD互換と言えそうな2D CADソフトウェアは無償!

ダッソー・システムズ長年使ってきたこともありAutoDesk社のAutoCAD LTに慣れている私ですが、Windows 7に対応しているバージョンを新たに購入することが出来ず、現在はDraftSightを使っています。今は別にCADが無いと仕事にならないってことは無いのでAutoCAD LTが無くてもDraftSightがあれば十分助かっています。本当にありがたいことです。

さて、先日知人から駐車場の間取りについて相談を受けました。敷地を舗装して駐車場として利用出来るようにしたそうなのですが、活用できていないので賃貸で貸し出せる様にしたいなと考えているとかで。

そういう訳で、実際にメジャーを使って寸法を取り図面を引いてみることにしました。敷地内に何台分の自動車が配置出来るかCAD図面上でディスカッションしてみました。普通車と軽四輪車の二種類の枠を作って考えてみました。2Dという平面図でも視覚化するとイメージが一気に現実化してくる訳で、レイアウトをこうすれば良いとか言う意見が出てきます。口頭でああしたら、こうしたら・・と言うだけよりも話が早いのは言うまでもありません。もちろん図面は可能な限り実寸で描きます。

DWG ファイル用の無償CADソフトウエア*: DraftSight – ダッソー・システムズ

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