CentOS 6.5をVirtualboxで検証する~仮想環境を使えば他のPCが無くても検証出来て便利です

CentOSでWindowsファイルサーバー(samba)の検証を行う必要に迫られました。
検証環境は先日サインナップした、さくらクラウドでも良いのですが、結果をオフラインで持ち歩けた方が良いので、ノートPCにVirtualboxをインストールして、その上でCentOSを動作させて構築することにします。

とりあえずは、Virtualboxのインストールですが、これはWindowsアプリなのでOracle VM VirtualBoxからダウンロードしてくれば事足ります。Windows Vista以降なら管理者権限で実行しないとうまく動作しない事がある位の知識があれば良いでしょう。

課題はCentOSのインストールです。

続きを読む

さくらクラウドを使ってみた

さくらクラウドのクーポン(20,000円分)をいただいた。登録期限があるので、用途はまだ決まってないが慣れる事からまず始めてみようかなと登録してみた。

既に私は、さくらVPSを使っているユーザーなので、住所やクレジットカードの登録は終わっている。さくらクラウドを使用開始するのには、電話でのアクティベーションが必要だった。ユーザー登録してある電話番号で照合している様なので、指示通りその電話から指定の電話(フリーダイヤル)にかけると、認証コードを音声でアナウンスされる。指定された認証コードを入力して進めるとあっさり利用開始となった。

https://secure.sakura.ad.jp/cloud/

続きを読む

EC-CUBE 2.4系で規格が正しく登録出来なくなった件

知人からEC-CUBEのショッピングサイトで、規格(色-サイズなど)が中途半端にしか登録出来なくなったという相談あり。このサイトのことは良く知っているので状況をヒアリングしたところ、規格の組み合わせが非常に多いものを登録しようとしたら、途中までしか登録出来ないとのこと。

具体的には、ワッペンとなるアルファベットを二つ選べる商品にしているので、選択項目肢としてプルダウンメニューが二つ表示されるページの仕様。AからZまでで26個。これを縦軸と横軸に考えると26✕26=676個の組み合わせとなる。EC-CUBE 2.11からはツリー状にDB構成が改良されたらしいが、2.4系はマトリックス状にもれなく生成されるので規格の組み合わせが多い場合のトラブルは目にすることが多かったと記憶。

調べたところ、EC-CUBEのシステムパラメータでは制限かけている箇所が無いので、PHPの環境で制限がかかっているものと推測。PHPの情報を調べてみた。すると「max_input_vars」という項目がこのトラブルの原因として合致しそう。簡単に調べてみたところPHP5.3.9以降から実装されたらしい。

続きを読む

やっぱり使えるDraftSight~AutoCAD互換と言えそうな2D CADソフトウェアは無償!

ダッソー・システムズ長年使ってきたこともありAutoDesk社のAutoCAD LTに慣れている私ですが、Windows 7に対応しているバージョンを新たに購入することが出来ず、現在はDraftSightを使っています。今は別にCADが無いと仕事にならないってことは無いのでAutoCAD LTが無くてもDraftSightがあれば十分助かっています。本当にありがたいことです。

さて、先日知人から駐車場の間取りについて相談を受けました。敷地を舗装して駐車場として利用出来るようにしたそうなのですが、活用できていないので賃貸で貸し出せる様にしたいなと考えているとかで。

そういう訳で、実際にメジャーを使って寸法を取り図面を引いてみることにしました。敷地内に何台分の自動車が配置出来るかCAD図面上でディスカッションしてみました。普通車と軽四輪車の二種類の枠を作って考えてみました。2Dという平面図でも視覚化するとイメージが一気に現実化してくる訳で、レイアウトをこうすれば良いとか言う意見が出てきます。口頭でああしたら、こうしたら・・と言うだけよりも話が早いのは言うまでもありません。もちろん図面は可能な限り実寸で描きます。

DWG ファイル用の無償CADソフトウエア*: DraftSight – ダッソー・システムズ

続きを読む

残念なサイトの多くがHPB(Home Page Builder)で作られている現実が残念過ぎる

現在求職活動中なので、ハローワークの検索サービスでめぼしをつけてからハローワークに行ったりしています。求人票にはいわゆるホームページ(Webサイト)のURLが最近では書かれている会社が結構ありますし、私が探している仕事のジャンル的にはやはりホームページを持っている企業さんが多いので、会社の参考情報として当然ながらアクセスして見ています。

まず、Webデザイン系の会社で自社のサイトのデザインがゴタゴタしてる会社等をみてしまうと、応募するのは止めようと思ってしまいます。以前私も所属していた会社でWeb制作の請負部署にいましたが、自社のサイトはやはり重要だと主張しましたし、多くの人が同じ意見を持っていました。いわば看板やパンフレットの様なものであり、企業の名刺の様なものでしょう。

看板を掲げている以上は、きちんと見せなくてはならないと思います。きちんと出来ないなら看板を下ろした方が良いでしょう。看板を良い状態で見せることが出来ないなら無い方が良いのです。

私が若いころ初めて就職した会社では、会社のパンフレットがありました。バブル期の終わり頃でしたが景気が良かったのでしょうね。色々なパンフレットが本社にあるのを見てなんか違うなぁって思っていました。私はもっぱら技術系でしたのでパンフレットとか二の次だろうと思っていたのです。

しかし10年以上経過してから技術的な営業支援を行う部署に配属され、営業担当者と顧客先を訪問したりする様になってから、こういうもので会社が評価されかねないという事も身を持って経験し、考え方を変えることになりました。まずは興味を持ってもらわなくては会社は仕事を受注することが出来ません。

とどめは個人事業主となり顧客先から仕事を受託されるまでに色々なハードルがあることを感じた事です。特に個人事業だと法人(会社)ではありませんから、信頼性というかハッタリ的にかなり弱いのです。仮にたった一人でも法人化して「代表取締役」と名刺に刷ったならば、その名刺は今の名刺よりも断然価値が上がるんだろうなと思いました。社会の仕組みや世間の目はそういうものだと取引先の社長から言われましたし実体験からも納得です。

続きを読む