Excelで範囲外の値の個数を計算~CountifでOR集計出来た

Excelで計測値の集計シートを作る手伝い。

  1. シートのセルに計測した値を次々入力して行くと、基準値の範囲外のセルに色がつく様にして欲しい。
  2. 基準値の範囲外である個数を集計して欲しい。

この二つの要件に応じるには、二つのテクニックを使えば良いという事はすぐに思いついた。

1については、条件付き書式で容易に実現出来る。条件はセル範囲に対しても行えるし、複数のセル範囲にも行えるので活用すると便利だと思う。あくまでも見た目の操作になると思うので色を変えるとかフォントを変えるとか、入力値が基準内にあるのかどうかのチェックにはもってこいだった。ちなみに空白セルは0として扱われるらしく、ある値以上、ある値以下で条件づけると以下にマッチしてしまうので、ゼロにマッチした場合には見た目変化しない様にする条件を定義する必要があり、以上、以下、ゼロの三つを定義した。

課題は、値がある値以上、ある値以下をチェックしてその個数をカウントする方だ。どうやって実現しようかなと思って適当に関数名をCountと入力すると「COUNTIF」という関数がサジェストされてきた。加えて「COUNTIFS」という複数条件を定義出来るCOUNTIFも有る事を知ったのでこれは行けそうだなと思った次第。

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やっぱり使えるDraftSight~AutoCAD互換と言えそうな2D CADソフトウェアは無償!

ダッソー・システムズ長年使ってきたこともありAutoDesk社のAutoCAD LTに慣れている私ですが、Windows 7に対応しているバージョンを新たに購入することが出来ず、現在はDraftSightを使っています。今は別にCADが無いと仕事にならないってことは無いのでAutoCAD LTが無くてもDraftSightがあれば十分助かっています。本当にありがたいことです。

さて、先日知人から駐車場の間取りについて相談を受けました。敷地を舗装して駐車場として利用出来るようにしたそうなのですが、活用できていないので賃貸で貸し出せる様にしたいなと考えているとかで。

そういう訳で、実際にメジャーを使って寸法を取り図面を引いてみることにしました。敷地内に何台分の自動車が配置出来るかCAD図面上でディスカッションしてみました。普通車と軽四輪車の二種類の枠を作って考えてみました。2Dという平面図でも視覚化するとイメージが一気に現実化してくる訳で、レイアウトをこうすれば良いとか言う意見が出てきます。口頭でああしたら、こうしたら・・と言うだけよりも話が早いのは言うまでもありません。もちろん図面は可能な限り実寸で描きます。

DWG ファイル用の無償CADソフトウエア*: DraftSight – ダッソー・システムズ

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当面の間は休業とすることにしました

転居に伴いS-Factoryとしての活動拠点を変更した為、新規顧客開拓(営業活動)が最優先課題となりましたが、現在見通しが立っていない為、個人事業としての活動は休止することにしました。

まずは生活基盤をしっかりさせる事から再スタートですので、どこかに働きに行きながら地域の立地や産業などの状況について情報収集しながら生活して行こうと考えています。しばらくはハローワークの求人情報をチェックです(w

S-Factoryとしての活動再開は先の課題としますが廃業したわけではありません。長期的に準備をしながら事業計画を立てて行こうと思っています。何年か先にまた個人事業として再開できたらと思っています。小さなソフトウェア開発や小さな案件への関与は今後も地道に続けていきます。

なお、ブログ記事は少しずつ追加して行こうと思っています。

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Androidデバイスでも簡単にデータベース~現在唯一とも言える「Memento Database」

Androidデバイスは結構気に入っているのですが、Filemaker Proと iPhone/iPad用のFilemaker Goの組み合わせを検証していて思いました。Androidデバイス用に決定的に足りないのはこのデータベース系のアプリケーションだなと。

私自身、Windows環境でMicrosoft AccessとFilemaker Proをケースバイケースで使い分けていますが、両方ともにAndroidデバイス用のソリューションが存在しません。FilemakerはAppleのおそらく秘密兵器的な位置づけに置かれていると思われるので、私の予想では絶対にAndroid用のアプリは出てこないと思います。Apple社にとってはAndroidデバイスでできない事を決定的に差別化するソリューションだからです。

Androidアプリの開発環境を自由にいじれるスキルを身につけている人は、Filemakerなどに依存しなくても独自のデータベースアプリを作ることはもちろん可能です。しかし、Filemakerの様に汎用性を持たせかつ柔軟性の高い高機能なソリューションを開発するのは容易ではありません。つまり当分はFilemakerに匹敵するソリューションは出てこないと思います。この点でiOSデバイスのユーザーは、Androidデバイスユーザーよりもビジネスジャンルでは優位に立っていると言う説もあります。実際、店舗のPOSシステムや在庫管理システムなどにはiOS環境でFilemakerが活用されており、タッチデバイスとしてiPhoneやiPadを使ってFilemaker Goが活躍している場面をよく見かけます。

私もFilemaker Pro 12と検証用のiPhone4を使ってテスト的なことをやっていますが、やはり手軽に柔軟性のあるシステムが作れるのはかなり優位に立っていると思います。ビジネスジャンルでよりオーダーメードに近いシステムを低価格で構築するには、Filemakerの優位性は当分揺るがないだろうと思います。

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休業のお知らせ

お知らせ

まことに勝手ながら、今年末までの期限で今の住居(借家)を返却しなくてはならなくなり、転居を予定している為、当面の間S-Factoryとしてのサービスご提供を休止いたします。

サービスご提供の再開は転居先にて落ち着いた頃にアナウンスさせていただきますが、転居先がまだ未確定なため、池田市内でのサービスを再開出来るかは未定です。当サイトにてフリーランス宣言後、約1年3ヶ月を池田市を拠点として活動して来ましたが、過去に作業をご依頼いただいたクライアント様には、資料を整理してお渡しする等して、他のエンジニアに資料を見てもらえば分かるように対処させていただいております。

今後の活動拠点は池田市から変更する可能性が高く、今までごひいき下さったクライアント様には大変申し訳ありませんが、個人事業でおこなっている関係上、居住場所が基盤となっておりますことを、どうぞご理解いただけます様お願いいたします。

なるだけ早くサービスを再開出来る様に、転居、整理を頑張ろうと思っております。
そのおりにはまたS-Factoryをよろしくお願いいたします。

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