打ち合わせの大切さ再認識

本日は大阪市に出向きクライアントと打ち合わせをして来ました。今回の案件はマッチングサイトで、文章でのやりとりの末ご依頼を頂いた形なので、お会いするのは今日が初めてでした。

マッチングサイトのやりとり機能で細かくやりとりしたのですが、一応抜けがあるといけないので、作業の前に事前打ち合わせを持ちたいと申し入れて、お時間をとっていただいた訳ですが、結果的には、事前に顔合わせ+ヒアリングが出来たのは良かったと感じました。

というのも、今回ご依頼いただいた作業を「単純にこなせば」それで、「依頼」と「納品」という形式は成り立つとは思うのですが、クライアントからのご依頼を行うだけでは仕様が要件にマッチしないことに気づけたからです。実際にお会いして現状の運用状況、不便と感じているところなどを聞かせていただけたので、ご依頼の作業を行ってもユーザー要件にマッチしないという事を打ち合わせ段階でご指摘することが出来た訳です。

つまり、当方としては一生懸命作業をしたとしても、それがクライアントのメリットにはならないという事が事前に分かった訳です。要するに使い勝手がユーザーの意向に合わないのです。

もし、設定に必要な資料を事前準備しておいていただいて、ぶっつけ本番的に訪問して作業して終わりという方法をとっていたら、本当に無駄な作業になるところでした。それで作業が終わり報酬をいただいたとしてもスッキリしないのは当然です。クライアントにしてみれば無意味(無駄)なご依頼(出費)になるところでした。

今回のことで、なるだけ打ち合わせは密接に行う必要があるなと思いました。

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ロリポップサーバーがEC-CUBEホスティング公式認定

昨晩、クライアントからのご相談があり、訪問してミーティングをして来たのですが、その話の主要な内容として、某ショッピングモールへの出店したまま、自社サイトを運用開始して徐々に自社サイトへシフトさせたいという話がありました。

現在ロリポップサーバーでチカッパプランをお使いなので、運営費用的な事、取り扱っている商品の販売のしかた、サイト管理のしやすさ(商品登録、注文内容、メルマガなど)を考慮して、EC-CUBEが一番使いやすいのではないかというお話をして来たばかりでした。

ただし共用サーバーで、しかも格安サーバーに類するロリポップサーバーでのEC-CUBEの稼働パフォーマンスは検証した事が無いので、実際にインストールして使ってみないと分からない状態でもありました。ロリポップサーバー以上で使用できるMySQLでの利用が条件となりますが、ロリポップの上位プランであるチカッパプランであればEC-CUBEの要件はパスしています。昨晩の話では検証してみましょうという話で落ち着きました。

そこへ今日、ロリポップからお知らせが入り、EC-CUBEのオフィシャルホスティングパートナーに認定されたという情報が入ってきました。EC-CUBEで検証してみましょうという話をしたばかりだったので、このタイミングでオフィシャル認定されたという情報は、信頼性面でユーザーとしてはかなり安心する要素となるのではないかと思います。何しろまだEC-CUBEがどの様なものか使っていただいていないのですから。

EC-CUBEオフィシャルホスティングパートナーになりました! / 新着情報 / お知らせ – レンタルサーバーならロリポップ!

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仕入れは難しい

既存クライアントさんより、ネットワークカメラ施工(増設)とネットワーク設定のご依頼を再び頂いたのですが(再依頼はありがたいことです)、前回と同じ型式のカメラを希望されているのであちこち仕入れルートを調査中。

もうメーカーが製造してないんすよね。そのせいか定価より高く売ってるショップがあるんですが、プレミア価格って事でしょうかね・・(汗

うーん、S-Factoryとしては、まだ決まった仕入先は持っていないのであちこちあたって上手に仕入れるしか無いのですが、個人事業って仕入れが弱いので辛いところです。仕入れの支払いも先払いですからね。施工とか設定とかは努力で効率化させれば値引きに応じられますが、仕入れ金額はどうしようもないですもんね。

小売や物販の商売やってる訳じゃないから仕入れを強化するつもりは今のところ無いし、やっぱり臨機応変、柔軟に対応して行くしか無いのかなとか思ったりしています。

商売って難しいなぁ。見積もり(積算)していても、どうしても資材の仕入れが大きく響きます。この辺りまだまだ修行が足りんって感じです。

S-Factory | Facebook Pageより

本当に無料で使って良いんでしょうか?〜AutoCAD LT互換アプリ(DraftSight)

ダッソー・システムズ一時期はAutoDesk社のAutoCAD LTを良く使ったものです。朝から晩まで嫌になるほど使った時期もありました。大きなプロジェクトが入って、CADを使わないと図面の管理が出来ない状況になり、会社が費用を出してくれて数名で3日程受講しに行った記憶があります。同僚3名か4名でレッスンを受講しに行ったのですが、勤めていた会社が支払ってくれたレッスン費用は結構な額だったと思います。

その御蔭で、AutoCAD LTの基本的な操作は覚えられました。もちろん数日のレッスンなので覚えたのは概念的なもの、機能の説明とそのチュートリアル程度だったので、実業務でどういう手順で図面を描いて、どう修正するかは実践で鍛えていくしかありませんでした。実際、我流で覚えたという先輩の図面の描き方の方が断然効率が良かったりしました。もっともその先輩は学校でドラフターを使って図面を描く授業を受けたといってましたが。

また、後に分かるのですがプリントアウト(印刷)については説明がほとんど無かったので、会社の先輩から教わりました。ペーパー空間とモデル空間の概念についてはもちろん説明がありましたが、概念的なところに留まり、実務でプリントアウトの面倒臭さに躓くのはお約束でした。

そういう感じで、実践的な部分は会社の先輩からテクニックを盗み取ったりして自分流の図面の描き方を養ってきた訳ですが、図面と言ってもジャンルによって色々特徴があるので、図面を描く正しい手順ってのは無いとも言えます。この方が早く描ける、効率良く描ける、楽に描ける。でも俺はこうするのが楽だと思う。CADで描くコツなんてそんな感じでしょう。

AutoDeskのAutoCAD LTは色々なジャンルで使用されている2D(平面図)用のCADアプリケーションです。私の知る範囲では、建築業界でも2D図面はAutoCAD LTの標準フォーマット(dwg)形式か(dxf)形式ですし、電気施工のアルバイトに行った時もAutoCAD LTが標準だと聞きました。建築図面に照明器具の配置や配線ルートなどを描いていくのもAutoCAD LTでした。

追記
後に知りましたが、建設業界では.sxfや.p21という拡張子の形式が標準らしいです。また電気関係はJw_cad(フリーウェア)による.jwwも良く使われるそうです。Jw_cadは操作性がかなり特殊だと感じますが慣れると効率が良いのだとか。業種によってCADって色々バリエーションがあって標準が違うみたいですね。

という訳で、私が使い慣れているAutoCAD LTですが、泣き所は半端無く高価なところです。LT版でも個人で気楽に購入出来る金額ではありません。よってJw_cad等の無償で使用出来るCADを使っている人も結構いらっしゃる訳ですが、AutoCADに慣れた自分にとって、また新たな操作を覚えるのはかなりの苦痛です。

Jw_cadはこれはこれで便利な機能があるので描く図面によってはAutoCADとか不便すぎるって位に工夫されている部分も多々あります。

AutoCAD LT程の高機能は要らないけど、基本機能と操作性はAutoCAD LTに準拠している安価なCADアプリって無いのかな?そう思って調べてみたところ、3D CAD のCATIA、SolidWorksで有名なダッソー・システムズの「DraftSight」という2D CADアプリがなんと無償で利用させていただける事を知りました。実際使ってみたら操作性はかなりAutoCAD LTと共通していますので違和感はほとんどありません。

DWG ファイル用の無償CADソフトウエア*: DraftSight – ダッソー・システムズ

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Windowsでawkを便利に使う-3

awkを使って欲しい情報だけを抽出する超基本的なサンプルです。

最初に7列(カラム)目が”北海道” にマッチした場合に、必要な列を出力するサンプルをやってみました。

同様に、7列(カラム)目が”京都府”にマッチした場合に、必要な列を出力するサンプルに修正してみました。

大きなデータを扱う場合は、たったこれだけでもawkの便利さを実感出来るものです。なにしろちょっとしたスクリプトですが、12万行を2秒かからずに処理しちゃってますからね。

実際の処理です。$7が「”京都府”」と等しければ、$3と$7と$8をPRINTする命令を記していますawkにはフィールド番号という概念があり、左側から$1、$2と数えます。この概念のお陰で容易にCSV形式のファイルを扱うことが出来ます。

参考に付け加えれると、$0は行全体(1レコード)を指します。

まだソースコードうんぬんという程のことではありませんが一応記しておきます。

徐々にもっと実用的なサンプルを実行してみたいと思います。