CentOS 6.5をVirtualboxで検証する~仮想環境を使えば他のPCが無くても検証出来て便利です

CentOSでWindowsファイルサーバー(samba)の検証を行う必要に迫られました。
検証環境は先日サインナップした、さくらクラウドでも良いのですが、結果をオフラインで持ち歩けた方が良いので、ノートPCにVirtualboxをインストールして、その上でCentOSを動作させて構築することにします。

とりあえずは、Virtualboxのインストールですが、これはWindowsアプリなのでOracle VM VirtualBoxからダウンロードしてくれば事足ります。Windows Vista以降なら管理者権限で実行しないとうまく動作しない事がある位の知識があれば良いでしょう。

課題はCentOSのインストールです。

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今頃Fedora Core 5書籍を買ってみて分かったこと

Linux系のOSを勉強したいという知人の相談を受けて、色々ヒアリングしたりした結果、仮想環境(VMWareとかVertual Boxとか)を使う以前に、リアルなハードウェア(パソコン)で学習しておいた方が良いと強く感じたので、中古パソコンを一台購入して、失敗しても大丈夫な環境で色々やってみることを勧めた。

Windows 8のノートパソコンを1台持っているだけなので、Windowsファイル共有なんかの知識も身に付けてない。どうせならWindows XPででも動かせる様にして、LANで出来る事を色々学習した方が良いとも思った。(もちろん、VM環境でも学習は出来るが現実のハードウェアでの体験が無い人には仮想化したツールを現実に置き換えるのが難しいらしい。)

デスクトップパソコンを持っている人なら、ディスプレイとキーボード、マウスなんかは一時的に使い回せば良いので、デスクトップ機本体を中古で買えばかなり格安で学習環境を手に入られるのだが、ノートパソコンしか所有して無いので二台目もノートパソコンの中古という選択肢になった。当然スペックは下げざるを得ない。

今回タイミング良く、知人からのオークション出品依頼品が回ってきたので、価格的にも双方バッチリな具合で橋渡しが出来た。古いパソコンを処分したい人と、学習用に中古パソコンが欲しい人との間に立てたのはお役にたてたかなと思っている。(今回の件は仕事とは考えてないので仲介料はいただいてない。)

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Microsoft BizSpark更新(1年)

Microsoft BizSparkから更新の通知が来た。
ってことは個人事業主としての宣言からそろそろ1年になる訳か。
うーん、一年間があっという間だった気がする。

Microsoft BizSpark プログラムにご参加いただき、誠にありがとうございます。 S-Factory 様の 1 年めの BizSpark メンバシップ有効期限の満了日が近づいてまいりました。メンバシップの更新手続きをご案内いたします。更新手続きは迅速かつ簡単に完了できます。 この更新により、MSDN でのソフトウェアのダウンロードなどの BizSpark プログラムが提供するすべての特典を引き続きご活用いただけます。

また、メンバシップを更新すると、最新の仮想ネットワーク ハブである BizSpark Connect に会社情報が掲載されます。この BizSpark Connect でのイベントおよび提供サービスの公表や世界中の BizSpark Startup 企業およびネットワーク パートナーとの連携を通じて、Startup 企業は将来の投資家や潜在的な顧客、パートナー候補における認知度を高めることができます。

更新手続きが完了すると、最新技術を駆使したメディア Web サイトである Mashable に企業のプロファイルが送信されます。このサイトは Startup 企業に焦点を当てた “Spark of Genius” シリーズを掲載していますが、これは新たに誕生する有望な Startup 企業を 1 日 1 社のペースで紹介する特集で、お客様の会社がその対象となる可能性も十分にあります。

BizSparkに申し込んだ当初は、Windows Server系の仕事を多く請けるつもりでいたので、主Server環境の検証用途にライセンスを使わせていただくことになるだろうと思っていたけれど、この一年弱の間では、Windows Server系の案件でBizSparkライセンスを使わせていただくことが一度もなかった。検証が必要じゃなかったからだ。

一方で、できればVisual Stuidoを使った開発関係も積極的にやっていきたいなと漠然と思っていた訳だが、C#によるプログラミング独学で煮詰まっていたところ、勉強会に参加させていただいたりして、刺激を受けてまた意欲的に取り組んでみたりと、思っていたよりもプログラミングスキルは上がってきてる様に思える。その面ではすごくBizSparkの恩恵を受けているなぁと思う次第。まだ作ったアプリケーションを販売するという段階までは到達していないが、今季の課題にしたいと思っている。

更にここ直近の予定では、Windows 8環境でVM(Hyper-V)を使って課題をクリアしたい案件があるので、OSやハードウェアをクライアントに準備していただく前に、BizSparkライセンスで検証に使わせていただいたりして活用している。ぶっちゃけBizSparkのライセンスが使えなかったら、個人事業レベルでは検証のためにOSやアプリケーションを購入ってかなりハードルが高いので、ぶっつけ本番的にクライアントに購入して頂いて「やってみなきゃ分からない」って感じの強引や仕事のしかたしか出来ないので、Microsoft社のソフトウェアをほとんど使えるのは本当にありがたいことです。

もちろん、BizSparkライセンスは今後もまだ使わせて頂きたいので更新するつもりでいます。二年目はもっともっと活用させていただこうと思っていますよ。

BizSpark

Windows Serverを停止させることが出来ました

先日から、お名前のVPSで検証していたPanasonicのネットワークカメラ録画サーバー(BB-HNP11)が上手く動作することが確認出来たので、予定通りエッジサーバーを停止させました。

当然ながら、ブーンってうるさかったファンも静かになったし、温風も出てこなくなってGOODです。これで今年の夏を乗り越えられます。

今回のポイントは

  • VPSでWindowsを稼働させる為のVPS選定とセットアップ。
  • 録画データのメンテナンスにはWindowsファイル共有を使うしか無いので、VPNによるファイル共有プロトコル・トンネリングの検証。

この2点が主な課題でした。いずれもクリア出来て実用範囲で稼働してくれることを確認出来たので無事に宅内の騒音、発熱源になってきたエッジサーバーを停止できた訳です。

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Windows7で休止状態が使用できない件

Windows7はそこそこ良くできたOSだと評価しているつもりなのですが、細部でMSのお節介が鬱陶しいことがあります。

その1つが「ハイブリッドスリープ」で、スリープと休止を合わせたような機能なんですが、要するにスリープ状態なのでPCは省電力で動作している訳ですね。PCにもよると思いますが、私のPCの場合は、ハイブリッドスリープの状態だと頻繁に電源のLEDが点滅する訳ですよ。ブルーのLEDなので夜は眩しくて特にうざい。それとマウスが少し動いただけで復帰してしまうのが非常に煩わしい(こっちの方が問題だ)。

Windows XPの頃に実装されていた「普通の休止状態」にしたいと思って、スタートメニューからシャットダウンやらスリープやらを探してみたのですが、休止状態にする操作が選べない(表示されていない)。ふざけんなよと思った訳ですが、ちょっと調べれば分かることだろうと思って調べてみたところ、MSがわざとそうしていることがわかりました。要するにハイブリッドスリープを使う代わりに休止状態が使えない仕様なんだと。

少し設定を変更して「休止状態」を使えるようにします。ハイブリッドスリープは使わないので要らないです。その手順を記します。

一応、PCが休止状態をサポートしているか調べます。
全てのプログラム-アクセサリ-コマンドプロンプトを管理者として実行します。
コマンド「powercfg /a」を入力

Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation.  All rights reserved.
C:\Windows\system32>powercfg /a
以下のスリープ状態がこのシステムで利用可能です:
スタンバイ ( S1 S3 ) 休止状態 ハイブリッド スリープ
以下のスリープ状態はこのシステムでは利用できません:
スタンバイ (S2)
システム ファームウェアはこのスタンバイ状態をサポートしていません。
C:\Windows\system32>

休止状態をサポートしているのが確認出来たので、この機能を有効にします。

C:\Windows\system32>powercfg /h on

/hの意味は「Hibernate」という意味になります。探究心の有る方はPOWERCFGというコマンドを調べてみましょう。/?でコマンドについてのヘルプが表示されます。

C:\Windows\system32>powercfg /?

さて、次に「ハイブリッドスリープを無効にします」
スタートボタンをクリックして、検索BOXに「電源オプション」と入力して設定画面を表示させます。そこで自分が使っている電源プラン(お気に入りプラン)から、プラン設定の変更-詳細な電源設定の変更をクリックします。

スリープ-ハイブリッドスリープを許可するを見つけ出して、オフにします。ハイブリッドスリープをオフにしないと、休止状態が使えないのが仕様らしいです。MSの考えることはよく理解出来ない事が結構あります。

これで、スタートボタンから、休止状態が選べるようになりました。より高速に復帰出来るハイブリッドスリープらしいですが、中途半端な複合機能よりはシンプルな方が私は良いと思っています。それを簡単に選べない仕様が中途半端だと思います。

MSはそういうところ結構あるんですよね昔から。OSの設定に無駄な知識が必要という。少なくともMacOSの様なユーザーフレンドリーではありませんね。まぁ、その御蔭でMS関係で飯食えるエンジニアも生業として成り立つ訳ですが。

Hibernate