e-taxで確定申告(済)

2012年度の確定申告を本日終了しました

サラリーマン時代の最後の方で、医療費が年間10万円を越える様になった為、医療費控除申請を行うようになり、税務署に足を運ぶ事になったのが5年くらい前でしょうか。最初は訳も分からず必要になりそうな書類を持参して、言われるがままに申告したのを覚えています。医療費控除によって5,000円位の還付があったかな?ま、そんなもんだったと思います。

ある年、確定申告のこの時期に税務署を訪れたら、パソコンがずらりと並べられていました。そして恐らくアルバイトの学生さんだと思われる若い人がてきぱきとパソコンの画面で処理をしてくれて、e-taxのパンフレット、利用者番号なんかを印刷したものを最後に手渡してくれました。どうやらこの時に私はe-taxで申請した事になる様です。税務署も処理の合理化を図るためにe-taxに力をいれたのでしょう。

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akismetによるスパムフィルタリング

akismetによるブロック数当サイトを運営し始めてからもう半年ほどになりました。サイトの性質上色々な情報を掲載しているので、コメントスパムが非常に増えて来ました。ま、これは逆に言うとそれだけネット上で目にされる機会が増えたという事の現れでもあるので、嬉しい事でもあります。一種のバロメーターですね。

当サイトでは、CMSとしてWordPressを使っています。WordPressはブログシステムとして有名ですが、ブログ用途だけでなく、コーポレートサイト等にも対応出来る柔軟性を持っています。そして標準装備のプラグイン「akismet」がコメントスパムに対して非常に有効なのは今さら言うまでもありませんね。

当サイトには、参考情報として見ていただくために、敢えてakismetでブロックしたスパムの数を表示させています。約半年運営して134件という数は多いか少ないか分かりませんが、今のところakismetによるSPAMブロック率は100%で非常に信頼性が高い事を裏付けています。

私にとってakismetの利用は、当サイトだけではありませんので、当サイトだけで評価しているのではありません。非常に強力なスパムフィルタですので、スパムに悩まされているのであれば、導入を検討する価値は充分にあります。

少しずつプログラミング学習

20代にMacintoshでプログラミングを学習する為、大枚はたいてC++のコンパイラと書籍も買って毎日わけも分からず勉強したのですが、結局当時は、Macintoshというややこしい環境での学習、そして情報の少なさ、周囲にプログラミングスキルを持った人が居ない等から、どんどん独学の意欲も疲弊していき、トラウマだけが残った苦い記憶があります。

つい最近まで、私はそのトラウマを克服できず、プログラミングと呼べるまでのスキルは身に付けることが出来ず、ちょっと既存のスクリプトを改造してみたり、部分的に取り出して応用してみたりという程度までしか出来ませんでした。

しかし、フリーランスとしてIT系のジャンルで食っていく関係上、プログラミングスキルの重要度は高いと判断し、このトラウマを克服すべく、昨年末から地道に独学に取り組んできました。大きなきっかけは、MIT App Inventorを使ってAndroidアプリを視覚的な開発環境で作ってみた経験です。もしかしたら出来るかも知れないなと感じました。

そしてそれを本当に実感したのは、Visual Studioという、Microsoft社の統合開発環境(IDE)を使ってサンプルを作ってみたら、9割方理解出来た時でした。アプリの見た目、ボタンやテキストボックスの配置は、Windowsアプリならではのマウス操作で行えますので、MS-AccessやFileMakerを使った経験があるなら何の苦労も無く行えるでしょう。レイアウトも自分が思い描く理想通りに配置出来ます。そこにボタンをクリックした時の挙動等を、ソースコードとして記述する訳ですが、意外と少ない記述で情報の取り込み等は行え、肝となる処理部分をじっくり考えれば、当初は無理なレベルのプログラムが作れたのです。

正直言うと、入門書籍を数冊購入したのですが、多くは退屈なサンプルばかりで、最後まで到達出来たチュートリアルは半分位です。私は、どうしても興味を持てないチュートリアルには没頭出来ません。これは社会人経験の長い人がプログラミングを始めた際に壁に突き当たる大きな原因だと思います。社会人経験によって短時間で結果を得られる方法を選択するクセがついてるからです。基礎から学ぶという遠回りは大切だと理解していてもそういう道を通ることが事実上出来ません。学生とは学習の仕方、受け入れ方が大きく違うのです。私は自分が知りたい事をすぐに学びたいのです。(これは性格など個人差が大きいと思います。)

幸い、Visual Studioはいじっている内に、色々なアイディアが湧いてくる刺激をくれます。最初はシンプルなプログラムでも、徐々に機能を追加してみようとか、こうすれば合理的だなとか言う発想がどんどん出てきます。それを実現するのに、じつはそんなに高度なスキルが無くてもなんとか出来上がったりするのが面白いのです。(当然熟練者が作ったアプリに比べると洗練度は話にならないレベルでしょうが)

それでも、回数と学習を重ねていく内に、徐々に合理的なソースコードが書けるようになって来ます。これは良い感じに書けたなぁというのも最近では徐々に増えて来ました。

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ウェルノウンポートの競合

WindowsというOSは手軽に色々なアプリをインストール出来て便利ですが、これだけネットワークが当たり前になってくると、ウェルノウンポートの競合が起きてしまい、意識していないとコンフリクトのメッセージに戸惑ってしまうことがあります。

まずウェルノウンポートについてですが、代表的なものはHTTP:80番、HTTPS:443番、てなところでしょうか。リンク先が非常に分かりやすいので参照して下さい。

私はなぜ、80番と443番を例として上げたかと言うと、個人的に良く起こると感じているコンフリクトの番号だからです。

標準でポート80を使用するアプリ

  • IIS
  • Skype
  • XAMPP(Apache)
  • AN HTTPD
  • Tomcat(8080番であれば大丈夫)

標準でポート443を使用するアプリ

  • VMWare Workstation
  • VisualSVN Server

競合が起こっているかどうかを調べるのは比較的容易です。
Windowsの場合はコマンドプロンプトと、タスクマネージャーを使います。

C:\>netstat -ano
アクティブな接続
プロトコル  ローカル アドレス          外部アドレス        状態           PID
TCP    0.0.0.0:135            0.0.0.0:0              LISTENING       1296
TCP    0.0.0.0:443            0.0.0.0:0              LISTENING       3640

上記より、ポート443を使っているのは、PID(プロセスID)が3640だと分かります。
PIDが判明したらタスクマネージャーで該当するPIDを持つプロセスを調べます。
下図の例では、VMware Workstation Serverというサービスが原因だと判明しました。

タスクマネージャー

要するに、標準的なHTTPS(443)というプロトコルを奪い合いになっている為に起こった競合です。同じポートを同時に使用することは出来ないので、どちらかのアプリでポート番号を変更してやらなくてはなりません。

同様にSkypeが標準インストールで80番と443番を使ったりしてくれるので、少し開発寄りの事をやろうとした時に、ポートの競合で戸惑ったらSkypeが原因だったという事は多いです。理屈を知っていれば回避させることが出来るので大した問題ではありません。

Skype Port80

今回は私は、VisualSVN ServerというWebDAVサーバーのインストール時に、443番がVMware Workstation Serverに使われているという事で、インストール途中に競合問題に引っかかりました。仮想マシンの共有機能は使ってないので、VMware Workstation Serverの設定を変更して対処しました。

VMware共有

追記:2013年3月30日
ポートの使用状況とアプリをを簡単にチェックできる方法を追記したのでリンクを記しておきます。
ポート使用状況の確認(Windows) | S-Factory

取り消し線は付けてないのに~WordPressの投稿記事が勝手に修正された理由

WordPressで不可解な現象に遭遇したけど解決したので備忘録。

エントリーを記した際、ハイパーリンクを埋め込んでおいたのですが、POSTして実際にWebブラウザで見るとこの様な「取り消し線」が付いてしまいます。もちろんDELタグは付けていません。ブラウザの問題かなと思ってFirefox以外のブラウザで表示させてみたのですが変化がありません。

ソースを確認してみたところ、DELタグではなく、aタグにclass=”broken_link”というクラスが勝手に割り当てられていました。WordPressが勝手にこんなことをしてるとしか思えないのですが、しばらくその原因にピンと来ませんでした。クリックしてもリンク先は存在するのになぜ・・

ふと、Broken Link Checkerというプラグインを入れていることを思い出し、もしかしたらリンク切れだと誤認識しているのかな?と思って、Broken Link Checkerの管理画面を確認したところ、やはりリンク切れと診断されてリストアップされていました。実際にリンクは切れていないので「リンク切れではない」とすると、サイト上での取り消し線が消えました。

Broken Link Checkerというプラグインは、リンク切れを発見したらメールで通知してくれるので、それだけで運用していたのですが、サイトのリンク切れを発見したら取り消し線をつけてくれる仕様もあるのだと今回知った次第です。いやぁお節介というか機能が充実していますね。プラグインを使う場合は、ちゃんと仕様は読まなくてはなりませんね。